○英国のICT 活用授業とその支援体制に学ぶ
学校での樹木移動のため,途中(それも終盤)から入場した。
英国の教室に入っているのは,日本の製品なのに,日本から行っているということ
に大切な要素があると思う。日本で開発されているのは,十分授業で使えるも
の,だから英国では使われている。日本ではそうならないのはなぜか?
導入のされ方が,十分ではない?
物だけが入っている?
いきない難しいことをしようとしてないか?
ここが,午後のUTの成果発表につながっていると感じた。
○ ミニセミナー 実物投影機 2つ
ELMO と,Avermedia の2つが続いていた。
開発や営業の姿勢の違いを感じた。
・プレゼンのスライド
授業の様子,活用の仕方 <> スペック,機能
・使われている言葉
実物投影機 <> 書画カメラ
NEEには,導入担当の方も多数参加されているとは思うが,学校で使いやすいも
のを選ぶのには,どっちが良いか明白な気がした。
○ 確かな学力を支える普通教室のICT環境
堀田先生の「ICTで学校教育改革をしようとするのとは対局的」ということばが象徴
的。
※柏のICT活用のスタンスもきちんと考えて行く必要がある。
このプロジェクトの基本的な考え
普通教室のICT環境を考えている。
日本の普通の学校 多くは, 一斉指導ですすめられている。
一斉指導は 教え込みだけではない。 活動として 一斉というだけ
そこには,日本の教師の良さがある。
【日本型】の普通教室でのICT活用を考えている
どう従来のものに融合していくか
キーワードとして示されたこの5つの言葉が,多くの教員には大事なことと同意で
きるものではないだろうか
・ 現実的
・ 毎日
・ どの先生でも
・ どの子どもにも
・ きちんと教える。
内田洋行総合教育研究所の梅香家さんの電子黒板の発表は,
これまでの系譜 オフィス→ハードの体系化→学校向け専用ソフト(素材提供)
機能の整理
ハードウェアには一長一短がある > それを生かした導入が必要
ソフトウェア 多様化 個性化 どう統一するかは課題(名称)
野中先生のICT環境は常設が基本ということがストンと腑に落ちるお話し。
ICT活用頻度と学力の相関がある
だから活用頻度を上げる必要がある
活用を上げるためには,常設が必要。
それも,すぐに使える形での常設
グラフを多様されて,納得できるデータが多様に示されていた。
これからの論文の発表の中でさらにデータが示されるとのこと
楽しみに待ちたい。
#柏はここ数年このすぐ使える形ということや,
中学校での常設,使いやすい形の設置は課題と感じている。
高橋先生の 教科書準拠デジタルコンテンツ は,今の先生方のニーズに応えるとこ
ろからスタートしていることも,現実的で,毎日の授業に活用するという視点では大
切だと感じた。
中心は 拡大すること
そのことで,情報提示がスムーズに 焦点化できる
発問・指示・説明が,効果的にできる
拡大提示の仕方も重要な価値がある。
教育的意図を持って, 一部分を拡大している。
先生方には拡大意欲がある。
教科書準拠デジタルコンテンツはこれまでの拡大コピーに変わるもの。
だから書き込みも大事
現実の教室をスタートにしていること,今の授業スタイルを基本にということが,
今の学校に入っていきやすいように思う。
○ 豊かな心・確かな学力を育む学校経営
これは校長先生方の独壇場。
個性を生かし,場を引き込み,伝えていく。
学校経営の基本は,これだな! という感じ。
・現実をきちんと捉えることからスタートしていること
教師も児童生徒も保護者も地域も
保護者や地域との関わり方,
学校の信頼を得ることで,うまく回ることがわかった。
・改善の方向を示して,少しずつ進めていること
金校長は スパイラル と話されてい。
早めの布石 = いやと言えない
これもテクニックだ。
休憩には,ブース周りをしていて お昼を食べ損なったが,空腹に気づいたのは帰る時だった。
ここ2年ほど,参加できなく残念に思っていたのですが,やはり学ぶことがたくさんあ
り,充実した時間を過ごすことができた。
ぜひ来年も・!